子育て!北海道 おすすめ絵本

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現在、152冊の絵本を紹介しています!

どしゃぶりのひに

「どしゃぶりのひに」表紙

シリーズ第5巻。 ヤギのメイとオオカミのガブ。2人とも仲間には友達になったことを言えず、ひみつの友達となるが、やがて知られ、仲間から追われることに。
逃亡の果て、2人の運命は・・・?


きむら ゆういち 作 講談社

紹介者:桶田 万佐子 子育て支援ワーカーズ べりぃべりぃ

2016年12月26日更新

あるはれたひに

「あるはれたひに」表紙

シリーズ第2巻。
あらしの夜に出会って2人。翌日、山の上で一緒にお弁当を食べる約束をして相手の正体を知りびっくり。
しかし友情が芽生えた2人は話すごとにとても大切な友達になっていく。
オオカミが本能と理性の間を葛藤するところがおもしろい。


きむら ゆういち 作 講談社

紹介者:桶田 万佐子 子育て支援ワーカーズ べりぃべりぃ

2016年12月26日更新

あらしのよるに

「あらしのよるに」表紙

あらしのよるにシリーズ全7巻の第1巻。
あらしの夜に真っ暗な小屋でヤギとオオカミが出会ってしまう。
顔も見えずに相手の正体もわからないまま、お互い心細さからおしゃべりをするうちに、友情が芽生えてしまう。


きむら ゆういち 作 講談社

紹介者:桶田 万佐子 子育て支援ワーカーズ べりぃべりぃ

2016年12月26日更新

手袋いぬと靴下ざる

「手袋いぬと靴下ざる」表紙

手軽に手に入り、用が済んだら捨ててしまいそうな手袋や靴下が、なんとも言えないユーモラスなぬいぐるみに変身!
ストーリー仕立てで、ページをめくりながら、ほっこりとしてきます。
登場人物は型紙いらずで、子どもがお昼寝している間に、ちょっと作れそう!
年長さんや小学生も親子で一緒につくれますね。


金森 美也子 作 文化出版局

紹介者:豊島 さなえ  子育て支援ワーカーズ ぐるんぱ

2016年12月26日更新

あらまっ!

「あらまっ!」表紙

ストーリーはシンプルなのだけど、どのページも絵が楽しい!
「あらまっ!」はお泊りに来たパトリックが寝るのに必要なものをお店に会に行かず(寝る時間だからお店もしまっている?)
周囲にあるものや、自然から材料を調達して作っちゃうスーパーおばあちゃんの口ぐせ。
早く寝かせようとして作っていたはずなのになんと!あらま〜! 


ケイト・ラム 文 エイドリアン・ジョンソン 絵 小学館

紹介者:豊島 さなえ  子育て支援ワーカーズ ぐるんぱ

2016年12月26日更新

なっとうさんがね・・

「なっとうさんがね・・」表紙

栄養があって身近な「納豆」の一粒一粒に顔がついて「なっとうさん」になると、そこはもうちょっとした冒険の世界に!
場面によって「なっとうさん」たちの表情も変化し、たのもしい「お箸さん」に助けられ、みんなで仲良く「ねばねば、ぎゅっぎゅっ」
そのフレーズがなんとも心地よいリズムで、おなかがすいてきます。


とよた かずひこ 作 童心社

紹介者:豊島 さなえ  子育て支援ワーカーズ ぐるんぱ

2016年12月26日更新

ぼく おかあさんのこと・・・

「ぼく おかあさんのこと・・・」表紙

男の子のお母さんの心が、ほっこりする作品で、いやされます。
ママ大好きと言ってもらえるかな・・?


酒井 駒子 作 文渓堂

紹介者:佐瀬 眞由美 子育て支援ワーカーズ プーのいえ

2016年12月26日更新

お月さまってどんなあじ?

「お月さまってどんなあじ?」表紙

かめは考えます。「お月さまってどんなあじなんだろう!」と自分の背中にたくさんの動物達をのせて頑張ります。
その様子を見ていたお月様は「ゲームかな?」と思い、すこしイジワルをします。
最後に小さなねずみのおかげで、月をパリッとわることができ、皆で分けます。
「それぞれが一番好きな味がする」 なんとも想像的な言葉。
あなただったらどんな味??


ミヒャエル・グレイニェク 作 セーラー出版

紹介者:佐瀬 眞由美 子育て支援ワーカーズ プーのいえ

2016年12月26日更新

おみせやさん

「おみせやさん」表紙

雨の退屈な日、何してあそぼうかな〜!窓からいろいろなお客様がやってきます。
おみせやさんの開店です。ねずみのお母さんは子ども達が遊ぶボール、隣のミケは寒いのでコップを買っていっぱい飲みました。
雨のぼうや達は、縄跳び飼って外に出ていくと、雨はすっかり上がっていました。少年はバットをもって元気にでかけて行きました。
想像と現実をうまく表し、子どもの遊ぶ力を見せてくれる本です。


かどの えいこ 作 たばた せいいち 絵 童心社

紹介者:佐瀬 眞由美 子育て支援ワーカーズ プーのいえ

2016年12月26日更新

ひゅるりとかぜがふくおかで

「ひゅるりとかぜがふくおかで」表紙

絵はとてもレオレオニに似ていて、色づかいがやさしく生物のつながりを伝えてくれる本。


ふくだ としお 作 新風舎

紹介者:草刈 佐紀子 子育て支援ワーカーズ プチトマト

2016年12月25日更新

PaPa!パパーッ!

「PaPa!パパーッ!」表紙

ユーモラスな絵本。
あたたかいベッドの中、寝ようと思ったら、え!隣に誰かが寝てる!!
「パパーッ!!」


フィリップ・コランタン 作 ポプラ社

紹介者:草刈 佐紀子 子育て支援ワーカーズ プチトマト

2016年12月25日更新

わたし いややねん

「わたし いややねん」表紙

障がいのある方の心の声を描いた絵本です。
車椅子のみの絵が語る力を感じます。


吉村 敬子 作 松下 香住 絵 偕成社

紹介者:草刈 佐紀子 子育て支援ワーカーズ プチトマト

2016年12月25日更新

キュッパのはくぶつかん

「キュッパのはくぶつかん」表紙

キュッパはいろいろなものを集めるのが大好きな丸太お男の子。
森でたくさんのものを拾ってきたけれど、しまう場所がなくなってしまいました。
物知りなおばあちゃんに相談してキュッパがとった行動は、大人がみならいたいと思えるほど。
キュッパの工夫や努力する一生懸命さにジーンとするお話です。


オーシル・カンスタ・ヨンセン 作 ひだに れいこ 訳 福音館書店

紹介者:森井 弥生 子育て支援ワーカーズ ほっとまむ

2016年12月25日更新

くるまにのって

「くるまにのって」表紙

車好きの男の子にはたまらない絵本です。
しょうちゃんが車に乗っておばあちゃんの家に遊びに行きます。
街や工事現場、山道、トンネルを通りフェリーに乗って海を渡ります。
私がおもしろいと思ったのは、しょうちゃんが車で通った道路は場面をつなぎあわせると1つにつながり、指でたどりながら読むことができるところです。


岡本 雄司 作 福音館書店

紹介者:森井 弥生 子育て支援ワーカーズ ほっとまむ

2016年12月25日更新

にんにんじんのにんじんじゃ

「にんにんじんのにんじんにんじゃ」表紙

にんじん忍者、にんじんじゃが修行をさぼってトマトの殿様に怒られ、重い役目を言いわたされます。
だけどまったくやる気なし。つっこみどころ満載な作戦に笑わずにはいられません。
最初から最後まで


うえだ しげこ 作 大日本図書

紹介者:森井 弥生 子育て支援ワーカーズ ほっとまむ

2016年12月25日更新

ねっこ ぼっこ

「ねっこぼっこ」表紙

“さあ おきなさい こどもたち もうすぐはるがやってくる”という大地のかあさんの呼びかけに根っこぼっこたちが目を覚まし、やがて季節はめぐり秋になり冬を前に眠りにつく・・・。
まるで絵画のような美しい絵とやさしいことば。リズム感のある素敵な訳になっています。


ジビュレ・フォン・オルファース 作・秦 理恵子 訳 平凡社

紹介者:西野 眞知恵 子育て支援ワーカーズ プチトマト

2016年12月25日更新

チャッピィの家

「チャッピィの家」表紙

家のみんなが忙しくなり、誰もチャッピィをかまってくれなくなりました。
「もう、ぼくなんか いなくてもいいのかな?」と悲しくなったチャッピィは家出をします。
自分の居場所を求めてさまようチャッピィが見つけたのは・・・?
自分の家を持って家出するチャッピィのとぼけた表情が可愛いです。


いまいあやの 作 BL出版

紹介者:西野 眞知恵 子育て支援ワーカーズ プチトマト

2016年12月25日更新

きつねのかみさま

「きつねのかみさま」表紙

なわとびのなわを忘れてしまった りえちゃん。弟のけんちゃんと探しに行きます。
きつねと言えば あまんきみこさん。それに酒井駒子さんが絵を描きました。
きつねのフサフサのしっぽがとっても素敵。
りえちゃんとけんちゃんの表情も可愛らしく、目でも楽しい絵本です。


あまんきみこ 作 酒井 駒子 絵 ポプラ社

紹介者:西野 眞知恵 子育て支援ワーカーズ プチトマト

2016年12月25日更新

サラダとまほうのおみせ

「サラダとまほうのおみせ」表紙

柳の木の下の小さな村に、バッタ、かたつむり、くも、ありが住んでいました。
そこへいもむしさんが引っ越してきて「サラダとまほうのおみせ」を出しました。
その後ちょうちょになり となりの町へ行ってしまい みんなで遊びに行くことになりました。
それぞれの得意な事で往復する事ができ 自分に自信がつく気がします。


カズコ・G・ストーン 作・絵 福音館書店

紹介者:松原 みどり 子育て支援ワーカーズ みるきぃ

2016年12月25日更新

あかですよ あおですよ

「あかですよ あおですよ」表紙

海の中のたこの学校で「絵の勉強」で絵を描きます。
あかい絵、むらさきの絵、青、緑、黄、だいだい色に茶色に白。
黒の絵を描くことになり みな考えていると1人?汽車の絵を描き 皆 スミを出してまっ黒になりました。


かこ さとし 作・絵 福音館書店

紹介者:松原 みどり 子育て支援ワーカーズ みるきぃ

2016年12月25日更新

ジャイアント・ジャム・サンド

「ジャイアント・ジャム・サンド」表紙

村をあげての ハチの大群問題。話し合いの結果、ジャイアント・ジャム・サンドの罠を仕掛ける事になりました。
リズミカルな文章と絵の色づかいがとてもステキです。


ジョン・ヴァーノン・ロード 文・絵 アリス館

紹介者:山藤 美知子  子育て支援ワーカーズ ぐるんぱ

2016年12月25日更新

また ぶたのたね

「またぶたのたね」表紙

こりないおおかみの話です。
きつね博士に また ぶたのたねをもらいます。今度は植木鉢でたねを育てます。
でもやっぱり ぶたに逃げられ お家まで燃えてしまいます。
絵もコミカルで大人も笑いながら楽しく読める絵本です。
す。


佐々木マキ 文・絵 絵本館

紹介者:山藤 美知子  子育て支援ワーカーズ ぐるんぱ

2016年12月25日更新

ぶたのたね

「ぶたのたね」表紙

足の遅いおかしなおおかみの話です。
ぶたを食べた事がなく きつね博士から「たね」をもらって ぶたのなる木を育てます。
やっと実がなったのに 次々とじゃまが入って なかなか食べる事が出来ません。
でもおおかみはあきらめず ぶたのなる木を育てつづけます。
す。


佐々木マキ 文・絵 絵本館

紹介者:山藤 美知子  子育て支援ワーカーズ ぐるんぱ

2016年12月25日更新

ミリーのすてきなぼうし

「ミリーのすてきなぼうし」表紙

ぼうしがほしいミリーですが おかねを持っていません。
でもミリーは とくべつすてきなぼうしを手に入れました。そのぼうしとは・・・?
ほんとは ミリーだけじゃなく 誰もがそんなすてきなぼうしを持っているのです


きたむら さとし 文・写真 BL出版

紹介者:亀岡 菜穂子 子育て支援ワーカーズ ほっとまむ

2016年12月25日更新

ことばのかたち

「ことばのかたち」表紙

もしも話すことばが 目に見えたら どんなかたちをしているのだろう。
うつくしいことばは?
傷つけることばは?
かたちがないからすくわれることばはなんだろう。
かたちがみえたらうれしいことばはなんだろう。


おーなり由子 作 絵 講談社

紹介者:亀岡 菜穂子 子育て支援ワーカーズ ほっとまむ

2016年12月25日更新

まちには いろんな かおがいて

「まちにはいろんなかおがいて」表紙

まちの中にある たてものやマンホールなど おもしろいかおに見えちゃう写真に言葉をそえた本。
自分のまちにも「かお」を見つけたくなりますよ。


佐々木マキ 文・写真 福音館書店

紹介者:亀岡 菜穂子 子育て支援ワーカーズ ほっとまむ

2016年12月25日更新

おっぱい

「おっぱい」表紙

いろんな動物がおっぱいを飲んでいます。
ぞうさんも ねずみさんも ゴリラさんも。みんなみんなお母さんのおっぱいを飲んで大きくなったんだね!!


みやにし たつや 作・絵 鈴木出版

紹介者:松田 恵美子 子育て支援ワーカーズ きらきら

2016年12月25日更新

おつきさま こんばんは

「おつきさま こんばんは」表紙

おつきさまが、いろいろな表情をするのが楽しい絵本です。
このごろは、なかなかおつきさまをを眺めることも少ないですが
たまには親子で、まるいおつきさまを見あげるのも良いのではないでしょうか?


林 明子 作・絵 福音館書店

紹介者:松田 恵美子 子育て支援ワーカーズ きらきら

2016年12月25日更新

11ぴきのねことあほうどり

「11ぴきのねことあほうどり」表紙

11ぴきのねこ達がコロッケやを開きました。そこへやってきたお客さんは??
とりのまるやきを おなかいっぱい食べたくなったねこ達は 気球に乗って海を越え・・・。
さて結末は どうなるのかな?


馬場 のぼる 作・絵 こぐま社

紹介者:松田 恵美子 子育て支援ワーカーズ きらきら

2016年12月25日更新

あかちゃんおうさま

「あかちゃんおうさま」表紙

あかちゃんおうさまは うまれながらに おうさま!
やさしくされるのはあたりまえだと いばっています。
ところがお付きの人が一人減り また一人減り・・・。
あかちゃんおうさまの目からは 涙がポロポロ。さあ、どうしましょう。

この絵本は作者の「のぶみ」さんが息子さんを見て思いついたそうです。


のぶみ 作 そうえん社

紹介者:千葉 幸子 子育て支援ワーカーズ プーのいえ

2016年12月25日更新

ブサイク犬のなやみ

「ブサイク犬のなやみ」表紙

自分はブサイクだと悩んでいる犬のお話し。
克服しようといろいろ試してみますが うまくいきません。
コンプレックスは解消できるかな?


 山村アンジー 作 新風社

紹介者:千葉 幸子 子育て支援ワーカーズ プーのいえ

2016年12月25日更新

クリスマスの足音

「クリスマスの足音」表紙

手のひらに乗ってしまうほどの 小さなパラパラ絵本です。
サンタさん目線の躍動感に驚き、最後の仕掛けに癒されます。
一瞬のトキメキ楽しんでほしいです。


もうひとつの研究所 作 青幻舎

紹介者:千葉 幸子 子育て支援ワーカーズ プーのいえ

2016年12月25日更新

ぼくの手 わたしの手

「ぼくの手 わたしの手」表紙

シンガーソングライターでもあり、絵本作家でもある、中川ひろたかさんが20年以上前から手を写真でと温めていた「絵本」だそうです。
いろいろな働きをする手が 味のあるモノクロの写真で表現されています。
誰かを想い描き、ほっこりします。


中川ひろたか 作 斉藤 美春 写真 保育社

紹介者:千葉 幸子 子育て支援ワーカーズ プーのいえ

2015年1月18日更新

ザガズ― じんせいって びっくりつづき

「ザガズ― じんせいって びっくりつづき」表紙

幸せに楽しく暮らしている二人の元に、あるひ みょうなこづづみが届きました。
中身はびっくり、ピンクのいきもの!名前は「ザガズ―」。いろいろ問題が起こります。
子育て真っ最中のパパ・ママはもちろん、子育ては終わったけれどと言う方も、自分に重ねるのではないでしょうか? まさに、じんせいってびっくりつづきです。


クエンティン・ブレイク 作 谷川俊太郎 訳 好学社

紹介者:千葉 幸子 子育て支援ワーカーズ プーのいえ

2015年1月18日更新

もりのえほん

「もりのえほん」表紙

「ミッケ」や「どこでもセブン」・・・・・などなど、さがしものシリーズの元祖的な(大げさですね)絵本!?
この絵本は、ことばはまったくありません。
とにかく安野光雄さんの繊細なタッチで森が描かれているのですが、それはそれはステキ!!
大人にはね。こどもたちは かくれている動物達を捜すのに必死になって“もろのえほん”なんてこと忘れて見てしまうかも。


安野 光雄 作 福音館書店

紹介者:原田 牧子 北海道大学事業所内保育所ともに

2015年1月18日更新

タンゲくん

「タンゲくん」表紙

片山健さんが描いた猫は、とってもでかくて ふてぶてしくて こわそう〜。
猫嫌いの人には身震いしそうな絵ですが、お話が進むにつれて タンゲくんの素行はにくめなくて、またタンゲくんがくっついていく女の子の想像力がリアルで楽しく描かれています。
ところで、お父さんが名付けたタンゲくんという名前の由来、わかりますか?


 片山 健 文 福音館書店

紹介者:原田 牧子 北海道大学事業所内保育所ともに

2015年1月18日更新

ぽんぽん山の月

「ぽんぽん山の月」表紙

四匹のこうさぎのきょうだいが、まちにでかけたおかあさんの帰りをおなかをすかして待っています。
そこに、はずかしがりやのやまんば。こうさぎたちの様子を木のカゲからみていました。やまんばのでるお話は たいていおそろしい役どころ…。
でもこの絵本はやさしい愛情あるやまんばの姿がえがかれています。じんわりとやさしさが伝わってくる絵本です。


あまん きみこ 文 文研出版

紹介者:原田 牧子 北海道大学事業所内保育所ともに

2015年1月18日更新

ノンタン はみがき はーみー

「ノンタン はみがき はーみー」表紙

はっきりした絵なのでノンタンシリーズも赤ちゃんに出会わせてあげたい。
“イイイのイーして”“はみがきはーみー、しゅこ しゅこ しゅっ しゅ”というくりかえしのリズムが楽しい。


キヨノ サチコ 作・絵 偕成社

紹介者:松田 恵美子 子育て支援ワーカーズ きらきら

2015年1月18日更新

ミミズのふしぎ

「ミミズのふしぎ」表紙

「キャーきもち悪い!」というママに、まず手にとってほしい!(本なのでヌルヌルしたりしません!)
ミミズの卵って知ってる?ミミズのうんちは?ミミズってどっちが頭でどっちがしっぽ?
 写真で見て本物をよく観察してみて“あっほんとだ!”というセンスオブワンダーもありです。


皆越 そうせい 写真・文 ポプラ社

紹介者:松田 恵美子 子育て支援ワーカーズ きらきら

2015年1月18日更新

バナナのはなし

「バナナのはなし」表紙

とても身近にあるのに、ほとんど知らなかったバナナのおはなし。
バナナの花ってどんなのか知ってる?バナナに種はあったっけ?じゃ、どうやってふえるのかな?
バナナを食べるとき 南の国に思いを馳せてみてください。


文・伊沢 尚子  絵・及川 賢治 福音館書店

紹介者:松田 恵美子 子育て支援ワーカーズ きらきら

2015年1月18日更新

おかあさんがおかあさんになった日

「おかあさんがおかあさんになった日」表紙

「あなたがうまれた日のこと・・・」とストーリーが始まります。おかあさんは予定日が過ぎても産まれず入院。
そして院内を歩いたり運動することになります。出産するまでの様子がとてもリアルに描かれていて、元気な赤ちゃんとご対面。
“喜びの涙”で心温まる大切な命だと実感できる絵本です。


長野ヒデコ 作・絵 童心社

紹介者:万代 恵子 子育て支援ワーカーズ びすけっと

2015年1月18日更新

チリとチリリちかのおはなし

「チリとチリリちかのおはなし」表紙

2人の女の子が地下に大きな穴を見つけ その犯人はだれ?それをつきとめるために、その穴に自転車に乗って行くと・・・
今まで見たことのない光景の中で、アナグマ一家と楽しく一夜を過ごす物語りです。 土の中で冬眠している動物、畑の野菜、澄みきった湖、その色彩豊かなイラストを見ているだけでほのぼのとして癒されるような絵本です。


どい かや 作・絵 アリス館

紹介者:万代 恵子 子育て支援ワーカーズ びすけっと

2015年1月18日更新

りんごかもしれない

「りんごかもしれない」表紙

テーブルの上にあるのが「りんご」に見えるけど「りんご」ではないかもしれない・・・・というところから始まります。
一つのりんごから出てくる出てくる・・・・。でも、実は私たちが見ている物って、片側からしか見ていなかったりして、
反対側から見ると全然違って見えるなんて事もよくあることで、全体を良く見ること、目に見えることに疑問を持つことの大切さに気付かされます。
と言っても難しい内容ではありません。大爆笑間違いなし!読み終わったら「りんご」が何に見えるか考えるのも楽しいです。


ヨシタケ シンスケ 作・絵 ブロンズ新社

紹介者:紹介者:西野 眞知恵 子育て支援ワーカーズ プチトマト

2015年1月18日更新

みんなでつくる1本の辞書

「みんなでつくる1本の辞書」表紙

数を数える時に使う「本」について書かれた本です。
何となく、細くて長いものを数える時に使うんだろうなぁ〜と思い、考えることなく使ってきましたが、長くないものを数える時にも「本」は使われていました!!
なぜ、それを数える時に「本」を使うのか、詳しく説明されていて、思わず「なるほど!!」と膝を叩きたくなる一冊です。
こっそり読んでお子さん達にうんちくを傾けると「お母さんてスゴい!」と言われるかもしれません。


飯田 朝子・文 寄藤 文平・絵 福音館書店

紹介者:西野 眞知恵 子育て支援ワーカーズ プチトマト

2015年1月18日更新

ふくろにいれられたおとこ

「ふくろにいれられたおとこのこ」表紙

結末は、なかなか残酷ですが、子どもはなぜか大好きです。
危機が知恵によって、どんでん返しになるストーリーは東西問わず魅力的なのでしょう。
  色彩も鮮やかなのもよいです。


フランス民話 山口智子 再話 作・絵 福音館書店

紹介者:小林 玲子 子育て支援ワーカーズ ほっとまむ

2013年5月8日更新

だじゃれレストラン

「だじゃれレストラン」表紙

これでもか!のだじゃれの数々。言葉をまだあまり知らない年代でも、にやりと笑ってしまうのは、楽しい絵とテンポのよいリズムがあるから。
読み手の個性も生かされるでしょう。他に、どうぶつえん、すいぞくかん、しょくぶつえん、などもあります。


中川 ひろたか 作・絵 絵本館

紹介者:小林 玲子 子育て支援ワーカーズ ほっとまむ

2013年5月8日更新

トラックはこぶよ

「トラックはこぶよ」表紙

男の子が大好きな乗り物絵本です。
小さな車が軽トラックに乗り、次は少し大きなトラックに、次はトレーラートラックに・・・と次々に大きな乗り物に運ばれていきます。
次はどうなるのかなあ〜とわくわくしながら楽しめます。


こもり まこと 作・絵 福音館書店

紹介者:小林 玲子 子育て支援ワーカーズ ほっとまむ

2013年5月8日更新

地球―その中をさぐろうー

「地球―その中をさぐろうー」表紙

加古里子さんの科学の絵本は沢山でていますが、この「地球」は、地球上にあるもの地球の中にあるものが、とてもわかりやすく、丁寧に絵と説明がかかれています。
小さなこども達は、前半の虫や花に興味を持つでしょうし、年齢が高くなれば、後半の地学の内容に興味が広がると思います。


加古 里子 作・絵 福音館書店

紹介者:原田 牧子 北海道大学事業所内保育所ともに

2013年5月8日更新

シニガミさん2

「シニガミさん2」表紙

6年生の娘が、本屋で立ち読みして「泣けた〜」と言って帰ってきました。
「シニガミさん2」はタイトル、表紙の絵ともかなりインパクトがありますよね!
でも、とても「大事なこと」 生死観についてもう一度見直そうよ、というメッセージがこめられているのではないかと思います。
「シニガミさん」の方もおすすめです。


宮西 達也 作・絵 えほんの杜

紹介者:原田 牧子 北海道大学事業所内保育所ともに

2013年5月8日更新

ゆきのひ

「ゆきのひ」表紙

雪国の生活が描かれた知識絵本です。
現在の生活様式とはいえませんが、(昭和の頃?)今の子どもたちにも純粋に楽しめるお話です。
冬になると本棚から出して読みたくなる絵本です。


加古 里子 作・絵 福音館書店

紹介者:原田 牧子 北海道大学事業所内保育所ともに

2013年5月8日更新

100万回生きたねこ

「100万回生きたねこ」表紙

100万回も死んで、100万回も生きたネコがいました。
100万人の人が、ネコが死んだとき泣きましたが、ネコは1回も泣きませんでした。
そんなネコが、1匹の白いネコに恋をしました。そのネコは・・・。
○○推薦絵本、というものには、必ずと言っていいほど載っているこの絵本。
言葉ではうまく説明できませんがなんとなくその意味がわかります。


佐野 洋子 作・絵 講談社

紹介者:後藤 美幸 子育て支援ワーカーズ べりぃべりぃ

2013年5月8日更新

よーい よーい よい

「よーい よーい よい」表紙

おじいちゃんは歩く時、「よーい よーい よい」って言います。
そんなおじいちゃんと一緒にする散歩は知ってる道でもなんだか違う感じ・・・。
日常の何も変わらない散歩の風景を絵本にしたものですが、時間ばかりを気にする私たちに「そんなに急がなくていいんだよ、ゆっくりいこうよ」と気づかせてくれる1冊です。


さいとう しのぶ 作・絵 チャイルド本社

紹介者:後藤 美幸 子育て支援ワーカーズ べりぃべりぃ

2013年5月8日更新

ともだち

「ともだち」表紙

誰だって、ひとりぼっちでは生きていけない。
すきなものが違っても、ともだちはともだち。
ひとりでは、できないことでも、ともだちと力を合わせればできる。
ともだちって、そばにいない時でも、今どうしているかなって思い出す人。
ともだちって何だろう?とふと思ったとき、ともだちのありがたさや大切さを気づかせてくれる一冊です。


谷川 俊太郎 作・和田 誠 絵 玉川大学出版部

紹介者:高橋 めぐみ NPO法人 札幌チャレンジド

2012年10月3日更新

もっかい

「もっかい」表紙

おやすみの前の絵本の読み聞かせ。
母は早く寝て欲しいのに子どもは決まってこう言います。「もう一回読んで」。
この絵本の竜の子どもセドリックも「もっかい、もっかい」とせがみますが…。
お母さん竜がだんだん眠たくなっていく様子がおかしいです。逆にセドリックはだんだん目がさえていきます。
子どもに本を読みながら寝てしまったことは何度もありますが、竜の子でなくてよかった〜、と
この絵本を読んで思いました。


エミリーグラヴェット 作・絵 フレーベル社

紹介者:西野 眞知恵 子育て支援ワーカーズ プチトマト

2012年9月18日更新

やまんばのむすめ まゆのおはなし「まゆとおに」

「まゆとおに」表紙

スタイルがよく、かっこいいやまんばとその娘まゆのお話です。
可愛いのに怪力のまゆと、まゆを食べようとする鬼。無邪気なまゆと鬼のやりとりが 笑いを誘います。
あてがはずれた鬼にやまんばが作ってくれたおにぎりと大根汁のおいしそうなこと!!
小学生には同じやまんばとまゆ、そして人間の子 啓太が登場する「やまんば山のモッコたち」がおすすめです。
こちらは会話が関西弁でテンポよく楽しめます。


富安 陽子 作・降矢 なな 絵 福音館書店

紹介者:西野 眞知恵 子育て支援ワーカーズ プチトマト

2012年9月18日更新

3びきのかわいいオオカミ

「3びきのかわいいオオカミ」表紙

とっても可愛い三匹のオオカミ兄弟。
仲良くレンガの家を建てますが、そこに悪い大ブタが登場して、次々とオオカミの建てた家を壊していきます。
その壊し方がまたすさまじく、ダイナマイトまで使ってしまいます。
この大ブタに対してオオカミたちがとった手段とは?
人は(オオカミでも?)優しくしてくれる人には意地悪できないのよね〜としみじみ感じる結末です。
優しくされたければ、まず自分が優しくしなきゃ!


ユージーン・トリビザス 作・ヘレン・オクセンバリー 絵 冨山房

紹介者:西野 眞知恵 子育て支援ワーカーズ プチトマト

2012年9月18日更新

ようちえんいやや

「ようちえんいやや」表紙

たけしくんは園長先生におはようとあいさつするのがいや。
しょうまくんはおかえりのときみんなで歌うのがいや。「ようちえんにいくのがいややー」とたくさんの子が大声で泣いています。
行きたくない理由はいろいろだけど、本当は大好きなお母さんと一緒にいたいだけ。
我が子もいろいろな思いをして幼稚園に通っていたのか、となつかしく、心がほっこりする絵本です。


長谷川 義史 作・絵 童心社

紹介者:三浦 ひとみ 子育て支援ワーカーズ ぽけっとママ

2012年9月18日更新

がたんごとん がたんごとん

「がたんごとん がたんごとん」表紙

「がたん ごとん…のせてくださーい」とくり返しがうれしい本。
こどもが安心してくれる一冊です。


安西 水丸 作・絵 福音館書店

紹介者:東島 歩美 子育て支援ワーカーズ プーのいえ

2012年9月10日更新

でんしゃはうたう

「でんしゃはうたう」表紙

電車の音が楽しい絵本。
目をつぶって電車に乗っている気分で聞くのも楽しい!


三宮 麻由子・文 みねお みつ・絵 福音館書店

紹介者:東島 歩美 子育て支援ワーカーズ プーのいえ

2012年9月10日更新

讃岐のおはなし あたごの浦

「讃岐のおはなし あたごの浦」表紙

お月さんのきれいな夜、海の中のおたこや鯛やいろんな魚が集まって、演芸会がはじまりました。
「妙々々々・・・・」というかけ声も楽しくもりあがります。


脇 和子・脇 明子 再話 大道 あや・画 福音館書店

紹介者:東島 歩美 子育て支援ワーカーズ プーのいえ

2012年9月10日更新

ひとりぼっちのライオン

「ひとりぼっちのライオン」表紙

ライオンが、友がほしくてその動物のまねっこをして近づく姿は、いきいきとユーモラスです。
でも逃げられてしまいます。
最後は、ありのままの姿が受け入れられ、ホッとあたたかな気持ちになります。
す。


長野 博一 文・絵 福音館書店

紹介者:熊沢 美樹子  子育て支援ワーカーズ ぐるんぱ

2012年9月10日更新

ピン・ポン・バス

「ピン・ポン・バス」表紙

路線バスが、ピンポンの合図で止まりながら山の終点へ。
やさしい運転手や乗客同士の交流がわかりやすくかかれ心地よいです。
図鑑大好きな子も、お気に入りに入れてくれそうな本です。 す。


竹下 文子 文・鈴木 まもる 絵 偕成社

紹介者:熊沢 美樹子  子育て支援ワーカーズ ぐるんぱ

2012年9月10日更新

せんろはつづく どこまでつづく

「せんろはつづく どこまでつづく」表紙

「せんろは つづく」の第三弾です。
汽車が好きな子どもはもちろんのこと、どこまでいくの? 何につながるの?
とお話しながらページをめくっていくのも楽しい本です。


鈴木 まもる 作・絵 金の星社

紹介者:小林 玲子 子育て支援ワーカーズ ほっとまむ

2012年9月8日更新

おばけのてんぷら

「おばけのてんぷら」表紙

のんびりしたうさぎ、ちょっぴりドジナおばけのキャラクターが魅力的!
つぎつぎと揚がるてんぷらはおいしそうでつい食べたくなります。
最後もクスリと笑える展開が待っています。


せな けいこ 作・絵 ポプラ社

紹介者:小林 玲子 子育て支援ワーカーズ ほっとまむ

2012年9月8日更新

ポケット

「ポケット」表紙

小さいポケット、大きいポケット ふたつのポケット からかわいい動物が顔を出します。
あてっこして遊ぶことの出来る絵本です。


三浦 太郎 作・絵 童心社

紹介者:鈴木 律子 子育て支援ワーカーズ みるきぃ

2012年9月8日更新

いちごばたけのちいさなおばあさん

「いちごばたけのちいさなおばあさん」表紙

子どもにファンタジーの世界をおしえてくれる絵本です。
季節はずれの雪で、せっかくの準備が台無しになってハラハラします。
キャンパス地の粗い布目を生かした絵と、色使いがとてもきれいです。


わたり むつこ 作・絵 福音館書店

紹介者:鈴木 律子 子育て支援ワーカーズ みるきぃ

2012年9月8日更新

ちいさなひつじフリスカ

「ちいさなひつじフリスカ」表紙

仲間の中でひときわ小さなひつじが、おおかみをやっつけて皆に認められるストーリー。
ちいさな体を気にして背中に雪やはなびらをのせてみたりする場面が、けなげでとても美しい絵で表現されています。


ロブ・ルーイス 作・絵 ほるぷ出版

紹介者:向井地 康恵 子育て支援ワーカーズ プチトマト

2012年9月8日更新

ぜったいわけてあげないからね

「ぜったいわけてあげないからね」表紙

くいしんぼうのおばあちゃんは、森で出会った動物たちと仲良く散歩しても親切にされても、持っていた食べ物を「ぜったいわけてあげないからね」と言って目の前で食べてしまいます。
怒った動物たちは、おばあちゃんが森にきても誰も出てこなくなりました。悲しくなったおばあちゃんはいいことを思いつきます…。
誰かがいる幸せを感じさせてくれるとともに最後はクスリ、と笑える楽しい本です。


かとう まふみ 作・絵 偕成社

紹介者:小林 玲子 子育て支援ワーカーズ ほっとまむ

2012年9月8日更新

はらぺこじどうしゃ いらっしゃい

「はらぺこじどうしゃ いらっしゃい」表紙

ガソリンスタンドにやってくる車、給油したり点検したり、洗車したりする様子が描かれています。
車好きな男の子はもちろんのこと、女の子でもガソリンスタンドごっこをしたくなってしまいます。
表紙に登場した黄色い車が最後に給油しにくる場面では、先に子どもが気づいて「この車、さっきみたよ!」と教えてくれたり…
よく見るといろいろな発見ができて、楽しめます♪


あんどう としひこ 作・絵 福音館

紹介者:小林 玲子 子育て支援ワーカーズ ほっとまむ

2012年9月8日更新

きゅうりさん あぶないよ

「きゅうりさん あぶないよ」表紙

味わい深い不思議な絵の世界に子どもたちはグッとひきこまれます。
言葉だけでなく絵にじっくりと向き合うと、楽しいストーリー展開が理解できます。
単純な言葉の繰り返しなので何度も繰りかえし読み聞かせるのに重宝な絵本です。


スズキ コウジ 作・絵 福音館

紹介者:水谷 真理子 子育て支援ワーカーズ みるきぃ

2012年9月8日更新

いいこってどんなこ

「いいこって どんなこ」表紙

疲れていたり、子育てがつらく感じたときにおすすめ…。


ジーン・モデシット作・ロビン・スポワート 絵 冨山房

紹介者:水谷 真理子 子育て支援ワーカーズ みるきぃ

2012年9月8日更新

おこだでませんように

「おこだでませんように」表紙

ほめて育てる、今その時の子どもの気持ちをそのまま受けとめることの大切さ…を改めて気づかせてくれる本。


くすのき しげのり作・石井 きよたか 絵 小学館

紹介者:木下 美江子 子育て支援ワーカーズ プーのいえ

2012年9月8日更新

クレリア えだのうえでおきたできごと

「クレリア えだのうえでおきたできごと」表紙

親切なクレリアは、次々やってくる他の虫たちに居場所を譲ってあげます。
でもあくる朝クレリアの姿がありません。いったいどこに行ったのでしょう?
クレリアがどんどん縮んでいく様子や意外な展開、それぞれにゆだねられる結末など、考えさせられる絵本。


マイケル・グレイニエツ 作・絵 セーラー出版

紹介者:小林 玲子 子育て支援ワーカーズ ほっとまむ

2012年9月8日更新

0.1.2 ありのあわわ

「0.1.2 ありのあわわ」表紙

おふろばにやってきたありは石けんをみつけます。
ありの楽しい様子とちょっと気の毒な結末が子ども心をつかみます。 


つちはし としこ 作・絵 福音館

紹介者:小林 玲子 子育て支援ワーカーズ ほっとまむ

2012年9月8日更新

おかえし

「おかえし」表紙

お隣に引っ越してきたきつねの奥さんがいちごをもってご挨拶にやってきました。
たぬきの奥さんはさっそくおかえしをもってきつねの家に。
するときつねの奥さんはそのおかえしを持ってきて…。
エスカレートしていく展開にわくわくしたり驚いたり。


村山 桂子 作・織茂 恭子 絵 福音館

紹介者:小林 玲子 子育て支援ワーカーズ ほっとまむ

2012年9月8日更新

おいしいな

「おいしいな」表紙

食べることの楽しさが伝わるしかけ絵本です。


きむら ゆういち 作・せべ まさゆき・絵 小学館

紹介者:小林 玲子 子育て支援ワーカーズ ほっとまむ

2011年6月14日更新

「こちょばこ こちょばこ」

「こちょばこ こちょばこ」表紙

「いいこ いいこ」の時にのなでる動作で 親子がふれ合いながら楽しめる本です


中川 ひろたか 作・村上 康成・絵 ひかりのくに

紹介者:木下 美江子 子育て支援ワーカーズ プーのいえ

2011年6月14日更新

みんなうんち

「みんなうんち」表紙

これは現在18歳になる私の娘が、3歳の頃はじめて一人で読んだ記念の本です。
いろいろな生き物のお尻やしっぽに、なぜか心ひかれたようです。


五味 太郎 作・絵 福音館書店

紹介者:鈴木 智子 札幌チャレンジド

2011年2月18日更新

あれこれたまご

「あれこれたまご」表紙

ユーモラスな絵と大阪弁で話す、卵たちのおしゃべりがテンポよく、
次から次へとページをめくるたびに、
ワクワク楽しくなっていくおはなしです。
その卵たちがあらあら…美味しそうな卵料理にみごとにへんしん
"あれもこれも たまごや たまごって えらいやっちゃな!!"
読み終わると卵料理が食べたくなってしまうこと間違いなしですよ!


とりやま みゆき・作 中の滋・絵 福音館書店 月刊かがくのとも

紹介者:工藤 江利子 北海道子育て支援ワーカーズ・ぽけっとママ

2011年1月28日更新

ハエくん

「ハエくん」表紙

ある日、泳ぎに行ったハエくんが目にした驚きのものとは?
意外?なお話の結末に子どもはもちろん、読んでいる大人も
思わず笑ってしまうそんな絵本です。


グスティ 作・絵  木坂 涼 訳  フレーベル館

紹介者:奥村 佳恵 北海道子育て支援ワーカーズ・ぽけっとママ

2010年12月8日更新

いつもちこくのおとこのこ

「いつもちこくのおとこのこ」表紙

学校へ向かう途中、マンホールからでてきたワニにかばんをかまれたり、ライオンにおそわれたり・・・毎日信じがたい災難で遅刻をしてしまうおとこのこ。先生からは、全く信じてもらえず、毎日厳しい罰をうけるのですが、ある日珍しく何事もなく学校へつくと先生が・・・・??続きはぜひ、読んでみてください。思わずニヤリ・・・の結末が。


ジョン・バーニンガム・作  谷川 俊太郎・訳 あかね書房

紹介者:亀岡 菜穂子 子育て支援ワーカーズ・ほっとまむ

2010年11月2日更新

だるまさんが

「だるまさんが」表紙

真っ赤でコロンとした「だるまさん」
だ・る・ま・さ・ん・が・・・とはじまって、ページをめくると思わずクスッ。思いがけないだるまさんが現れます。0歳から小学生や大人にも楽しい絵本です♪シリーズの「だるまさんの」「だるまさんと」もおすすめです。


かがくいひろし・作 ブロンズ新社

紹介者:亀岡 菜穂子 子育て支援ワーカーズ・ほっとまむ

2010年11月2日更新

しろくまちゃんのほっとけーき

「しろくまちゃんのほっとけーき」表紙

しろくまちゃんがエプロンをして、おかあさんと一緒にホットケーキを作ります。だんだんと焼けていくホットケーキ。甘〜い香りまで漂ってきそう♪
「早く焼けないかな〜」「いただきまーす!」大人も子供も、ついそう言ってしまう絵本です。


わかやま けん・作 こぐま社

紹介者:大山 珠美 札幌チャレンジド

2010年10月7日更新

たべちゃうぞ

「たべちゃうぞ」表紙

木村泰子さんのシリーズは、いつも不思議な生き物が出てきて、空想の世界に連れて行ってくれます。読んでいると、本当にどこかにいるかも・・・そんな気分になってきて、ドキドキ・ワクワクしてきます。


木村 泰子 作・絵 至光社

紹介者:岡田 光子 子育て支援ワーカーズ・ぐるんぱ

2010年9月1日更新

みどりいろのたね

「みどりいろのたね」表紙

まあちゃんのクラスでは、みんなで畑にたねをまくことになりました。みどりのたねを5つずつ。ところがまあちゃんは、うっかりみどりのメロンあめも一緒にうめてしまいます。そのうえ、なまけて水やりも しません。土の中では、5つのたねとメロンあめが ケンカをはじめて・・・さあどうなるのかな?思わずにっこりしてしまう結末がまっています♪


たかどの ほうこ・作  太田 大八・絵 福音館書店

紹介者:亀岡 菜穂子 子育て支援ワーカーズ・ほっとまむ

2010年8月4日更新

島ひきおに

「島ひきおに」表紙

広いうみの真ん中の小さな島に、ひとりぼっちの鬼がすんでいました。さびしがりやの鬼は、舟が通りかかると「こっちゃきてあそんでいけ!」と声をかけるのですが、みんな恐ろしがってよりつきません。 ある日海があれて助けたりょうしたちに、あんたらと一緒にくらしたいがどうしたらよいか、とたずねました。すると彼らは 自分たちの島は小さすぎるので、あなたの島をひっぱってきたら、と答えました。 いくらなんでも、島をもってはこないだろう、とでまかせをいったのです。ところが鬼は、本当に島をひっぱりだして・・・。とてもせつなくて、涙がでます。


山下 明生・作 梶山 俊夫・絵 偕成社

紹介者:亀岡 菜穂子 子育て支援ワーカーズ・ほっとまむ

2010年8月4日更新

わたしのうみべ

「わたしのうみべ」表紙

おだやかな朝のうみべ・・・とおもいきや、毎朝なにかかしら流れ着いています。それも意外なものが次々と。
次は、いったい何がでてくるのかな?とってもヘンテコで面白い絵本です。


長 新太・作 佼成出版社

紹介者:亀岡 菜穂子 子育て支援ワーカーズ・ほっとまむ

2010年8月4日更新

おやすみクマタくん

「おやすみクマタくん」表紙

幼いながらも、小さな胸で感じる不安な心を、ママが大きく包んで安心させてくれる。眠りにつく前に、お布団の中で読んでもらうと、ぐっすり眠れるような1冊です。


カズコ・G・ストーン・作 福音館書店

紹介者:二ッ森 明子 子育て支援ワーカーズ・ぐるんぱ

2010年6月8日更新

黒グルミのからのなかに

「黒グルミのからのなかに」表紙

母さんと二人暮しの少年ポール。病に倒れた母さんを迎えに来た死神と戦い、黒グルミにとじこめ海になげるが、そのあと村では異変が…。食べるための肉をとろうとしても家畜を殺すこともできず、海では魚もとれない。卵を割ることも、野菜を収穫することもできない。全てのいのちに、終わりがある。生と死、命について考えさせられる絵本。


ミュリエル・マンゴー・文 カルメン・セゴヴィア・絵 とき ありえ・訳 西村書店

紹介者:亀岡 菜穂子 子育て支援ワーカーズ・ほっとまむ

2010年5月28日更新

ちいさなあなたへ

「ちいさなあなたへ」表紙

子供が生まれて成長していく様子をやさしい言葉と絵で表しています。思春期の子に、嫁ぐ娘に、子育て中のママに、そしてすっかり子育てが終わった方にも読んでほしい一冊です。


ピーター・レイノルズ・絵 アリスン・マギー・文 なかがわ ちひろ・訳 主婦の友社

紹介者:松橋 里美 プーのいえ

2010年5月12日更新

あした花になる

「あした花になる」表紙

らんぼうもののかまきりのマンティスが、ある日 美しいらんの花に恋をします。そのきよらかさに、自分のみにくさをはじるようになり、かりもせずらんの花に似合う自分になりたいと祈り続ける毎日。そして一億年の月日が流れたある朝、マンティスは花になっていました。らんの花そっくりの「はなかまきり」のせつなくきれいな物語です。大人の方にぜひ。


いもとようこ 作・絵 岩崎書店

紹介者:亀岡 菜穂子 子育て支援ワーカーズ・ほっとまむ

2010年5月5日更新

いいからいいから

「いいからいいから」表紙

ある日の夕方、かみなりがピカッと光って・・・すると目の前にかみなりの親子が座っていた。食事・お風呂と、かみなりの親子をもてなす僕とおじいちゃん。「いいからいいから」が口癖のおじいちゃん。 おへそを取られても「いいからいいから」。おでこにおへそを付けられても「いいからいいから」。ありのままを受け入れる事・許す事を教えてくれる楽しい絵本です。


長谷川 義史 作・絵 絵本館

紹介者:野村 浩美 子育て支援ワーカーズ・ぽけっとママ

2010年4月9日更新

おひさまにだっこ

「おひさまにだっこ」表紙

毎朝、窓を開いてお日様の光を感じると、大人も子どもも幸せになります。お日様への思いをやさしく描いた絵本です。色彩もとてもやわらかく心も体も読んでいるうちに暖かくなってしまいます。海や草や花が動物達もえーたんも毎日お日様に会って抱っこしてもらって楽しく遊びます。「子ども達は天使の羽を持っている。それを描き続けていくことが私の役目」と作者は語っています。元女優の内藤洋子さんです。


喜多嶋洋子 作・絵 フレーベル館

紹介者:上川原 久美子 子育て支援ワーカーズ・プーのいえ

2010年3月18日更新

おやすみなさい おつきさま

「おやすみなさい おつきさま」表紙

60年以上前からたくさんの子ども達を眠りにさそったクラッシックなベッドタイムストーリーです。そのなかのひとりが雅子様だったのは有名です。うさぎの坊やがベットに入り部屋にある一つ一つにおやすみを告げていきます。月明かりに照らされた明るいお部屋がページをめくるたびに少しずつ薄暗く変化していきます。白黒の小さな絵とカラーの子うさぎ坊やの部屋の絵が交互に現れたり、お月さまが少しずつ動いていたり、寝る前のひとときがとってもたのしくなります。毎日読んでいても発見がありあきないのが本当に不思議です。60年前の子どもたちはどんなお部屋でどんな夢を見ていたのか…歴史を感じます。とっても寝つきのよくないお子さんにぜひ読んであげてみてください〜この本を読むときは、ゆーっくり…ゆっくり…トーンダウンして…だんだん だんだん眠くなります。(くれぐれもママが最初に眠くならないように zzzzz )


マーガレット・ワイズ・ブラウン・作 クレメント・ハード・絵 評論社

紹介者:馬場野 淳子 子育て支援ワーカーズ・プーのいえ

2010年3月1日更新

モチモチの木

「モチモチの木」表紙

息子が幼稚園の頃、図書館で貸りてきて私に読んでと言いました。幼稚園児にはちょっと長く難しいのではと思いましたが。主人公の豆太は気が小さくて恐がりで、息子にソックリ。私はそんな息子が心配でしたが、口には出しませんでした。でも息子は気付いていたのかもしれません。じさまはそんな豆太を優しく大きく見守ります。いつかクマと組み打つほどのキモ助になるぞと笑いながら。息子に乞(こ)われるまま何度も読んでいるうちに、私もじさまのようにしてみようと思うようになりました。いつかきっとと願い、そのために今の息子を見守ろうと。負うた子に教えられ…


斎藤 隆介・作 滝平 二郎・絵 岩崎書店

紹介者:大竹 弘美 子育て支援ワーカーズ・プーのいえ

2010年1月30日更新

だくちる だくちる 〜はじめてのうた

「だくちる だくちる 〜はじめてのうた」表紙

まず、ほんの題名にひかれ手にとってみました。
長新太さんの絵ということもあってさすがに豪快でした。
イグアノドンの色使い、山や空や池…
1ページ1ページものすごいです。
見開きいっぱいに色々な表現がつまっています。
人間の…いえ、生きものの原点にかえることを
思い出させる1冊です。


原案 V・ベレストフ 阪田 寛夫・文 長 新太・絵 福音館書店

紹介者:那須 美菜子 子育て支援ワーカーズ・プーのいえ

2010年1月12日更新

トンちゃんってそういうネコ

「トンちゃんってそういうネコ」表紙

3本足の猫のトンちゃん。 悲しい事、困る事、色々な事がある毎日で、自分らしく生きているトンちゃんと自分を重ねてしまう一冊です。
白と黒のコントラストが絶妙! 日本文の下に英文があり、おススメです。


MAYA MAXX 作・絵 角川書店

紹介者:岡田 光子 子育て支援ワーカーズ・ぐるんぱ

2009年12月24日更新

おへそのあな

「おへそのあな」表紙

赤ちゃんが、お母さんのお腹から外の世界を覗く…という、不思議な一冊。
絵が逆さまになっているので、ひっくり返して、絵を見る楽しみもあります!
私は最後のページ、赤ちゃんの一言が、心に残ってます。


長谷川 義史 作・絵 BL出版

紹介者:岡田 光子 子育て支援ワーカーズ・ぐるんぱ

2009年12月10日更新

ちょっとだけ

「ちょっとだけ」表紙

妹が生まれた事で、今までしてもらっていた
数々に挑戦するお姉ちゃんの姿が微笑ましい…。
最後のお母さんとのやりとりがジーンとくる一冊です。


瀧村 有子・作 鈴木 永子・絵 福音館

紹介者:岡田 光子 子育て支援ワーカーズ・ぐるんぱ

2009年11月30日更新

おこる

「おこる」表紙

「いつも注意されてばかりは嫌だ」と、
怒られる側から怒る側に立ってみたが…??

長谷川サンの絵が光る一冊です。


中川 ひろたか・作 長谷川 義史・絵 金の星社

紹介者:岡田 光子 子育て支援ワーカーズ・ぐるんぱ

2009年11月10日更新

もこ もこもこ

「もこ もこもこ」表紙

「しーん」 「もこ」 「にょきにょき」
こんな擬音と カラフルで不思議な絵が続く。
次は どうなるんだろう?あれってなんだろう?
どきどきして見ている子どもたちの想像力が大きく大きく
ふくらんで絵本の世界にひきこまれていきます。
読むひと、読み方によって 色々な感じに変わるのも魅力。
同じ作者で 「もけら もけら」も おすすめです。


谷川俊太郎・作 元永定正・絵 文研出版

紹介者:亀岡 菜穂子 子育て支援ワーカーズ・ほっとまむ

2009年10月28日更新

だいじょうぶ だいじょうぶ

「だいじょうぶ だいじょうぶ」表紙

おじいちゃんと手をつないでまいにちおさんぽしているうちに、
ちいさな「ぼく」のせかいはどんどんひろがってゆく。
そして、こまったことや、こわいことにも であうようになる。
でも そんなとき いつもおじいちゃんが言ってくれるのは・・・・
「だいじょうぶ だいじょうぶ」
子どもも おとなも みんなをじんわりと包み込んでくれるような
とてもやさしい絵本です。


いとうひろし 作・絵  講談社

紹介者:亀岡 菜穂子 子育て支援ワーカーズ・ほっとまむ

2009年10月14日更新

10ぱんだ

「10ぱんだ」表紙

ページをめくるたびに「1ぱんだ」「2ぱんだ」とパンダが
増えていきます。
岩合日出子さんのリズミカルな文と岩合光昭さんのやさしさ
あふれる写真。
「中国パンダ保護研究センター」で保護飼育されているパンダの
子どもたちがいっぱいです。
パンダがそれほど好きじゃない人も、絵本を閉じるころには
「パンダってカワイイ!」と思ってしまう1冊です。

岩合日出子・文 岩合光昭・写真 福音館書店

紹介者:鴨田 美幸 子育て支援ワーカーズ・プチトマト

2009年8月6日更新

おねえさんになるひ

「おねえさんになるひ」表紙

ソフィーのお母さんのお腹の中に赤ちゃんができて、
ソフィーは生まれてくるのを楽しみにしていました。
けれど、生まれたばかりの赤ちゃんは一緒に遊べないし、
お父さんもお母さんも赤ちゃんのお世話ばかり・・・。
きょうだいが生まれた子どもの気持ちを、素直に描いた本です。
『あかちゃんなんかいらない!
もうあかちゃんなんか、どっかいっちゃえ!』
ストレートなソフィーの気持ちにドキッとします。
同じような立場のお子さんに読んであげたい本です。」

キャサリン・アンホルスト・絵  ローレンス・アンホルスト・文  吉上恭太・訳

紹介者:冨樫 ちはる 子育て支援ワーカーズ・プチトマト

2009年4月10日更新

しりたがりのこひつじ

「しりたがりのこひつじ」表紙

『はらぺこあおむし』でおなじみ、エリックカールの貼り絵が美しい絵本です。
しかも、出てくるチョウチョは『はらぺこあおむし』が成長したアゲハ蝶にそっくり! たくさんの綺麗な花に目を奪われ、アゲハ蝶と、しりたがりのこひつじとの楽しいやりとりに、ひきこまれます。

エリック・カール・絵  アーノルド・サンドガード・文  くどうなおこ・訳

紹介者:冨樫 ちはる 子育て支援ワーカーズ・プチトマト

2009年3月10日更新

くものこどもたち

「くものこどもたち」表紙

雲の美しい写真に、ジョン・バーニンガムのほのぼのした絵がコラージュされています。 まるで雲の中にいるような気分になります。
家族の愛と友情、冒険・・・いろんな要素の詰まった一冊です


ジョン・バーニンガム・作  たにかわしゅんたろう・訳  ほるぷ出版

紹介者:冨樫 ちはる 子育て支援ワーカーズ・プチトマト

2009年2月12日更新

たまごにいちゃん

「たまごにいちゃん」表紙

たまごのカラをつけたおにいちゃん・・・?
この先どうなっていくのかドキドキしながら読むうち、見事なハッピーエンドでいい意味で予想を裏切ってくれる本です。
小さい子にとっても面白いし、大人が読んでも「人生あきらめも肝心・・・」と、妙に納得してしまうところが人気の秘密かも・・・。
他にもシリーズが何冊かあります。その中で「たまごにいちゃん」に出てくるカラスが主人公の本もあり、違った見方をすればこうなんだと考えさせられました。


あきやまただし・さく  すずき出版

紹介者:泉山 美香 子育て支援ワーカーズ・ぐるんぱ

2009年1月16日更新

よだかの星

「よだかの星」表紙

今回は宮沢賢治の名作から一つ。
いろんな出版社から著名な方々の絵でたくさんの賢治絵本が出版されていますが、この本は全ページ組み木による絵で、しかも着色は無し。全ててんねんの色で組み合わせたそうです。(出版社社長談)
また文章もほぼ原文そのままなので、今ではあまり使われない言葉もあり、小さい子には難しいかも・・・。 賢治作品で理解できる年齢になってから、または私たち大人がじっくりと味わいたい絵本です。
クライマックスの絵は、本当に悲しさ苦しさが伝わってきます。

宮沢賢治・作  中村道雄・絵  偕成社

紹介者:泉山 美香 子育て支援ワーカーズ・ぐるんぱ

2008年12月5日更新

ねえ、どれがいい?

「ねえ、どれがいい?」表紙

小学校の読み聞かせでは定番の絵本。
どれも子どもの視線に合わせた選択肢で、
自分だったらどこにするかと考えるのが楽しいと思います。
子ども達の意外な一面が見えたり、思いがけない反応があったりで、
読み手と聞き手が一体になれるのもまた楽しかったり・・・。
集団の読み聞かせで気分を変えたい時や、
少々騒がしくなってもよし!という時におすすめです。
季節というのは、意外とこのように移っていくのかも・・・。

ジョン・バーニンガム・作  まつかわまゆみ・訳  評論社

紹介者:泉山 美香 子育て支援ワーカーズ・ぐるんぱ

2008年11月10日更新

名前のない人

「名前のない人」表紙

知る人ぞ知る「急行北極号」「ジュマンジ」の作者。
数々の受賞作品の中で、ちょっと地味な感じはするものの、
ミステリー感のある味わい深い本だと思います。
季節というのは、意外とこのように移っていくのかも・・・。

日々生活に追われてゆとりのない世の中、時間や季節が
ふと大事にまた愛しく思えるような、そんな絵本です。

オールスバーグ・絵と文  村上春樹・訳  河出書房新社

紹介者:泉山 美香 子育て支援ワーカーズ・ぐるんぱ

2008年10月30日更新

わにわにのごちそう

「わにわにのごちそう」表紙

何とも言えないちょっといかつい怖い顔のワニがエプロンをして
お料理をするお話です。
最初はドキドキしながら見ていた子ども達もだんだんワニの魅力に
引かれ、いつのまにか「ずりづづづ」「ずりづづづ」と一緒に言うほど
お話の中に入って来ます。
2才〜4才向きですが、どの子でも楽しめると思います。
冷蔵庫に入っていたプリンが裏表紙では少し食べてあるのも
子ども達にとっては発見になります。

小風さち・文  山口マオ・絵  福音館書店

紹介者:林 ひろみ 子育て支援ワーカーズ・プチトマト

2008年10月10日更新

たいせつなこと

「たいせつなこと」表紙

皆さんは、スプーンにとって、大切なことって、何だと思いますか?
リンゴにとって、大切なことは何でしょうか?
空は?
風は?
ページをめくると、問いかけが続きます。
そして最後のページには・・・。
4年生の最後の読み聞かせで、クラス中から、「お〜つ!!」という歓声と拍手が起こった感動的な絵本です。
大好きな人に読んでほしい一冊です。自分にも!

マーガレット・ワイズ・ブラウン さく  レナード・ワイスガード え  うちだ ややこ やく

紹介者:蛯名 宗美 子育て支援ワーカーズ・プチトマト  

2008年9月30日更新

おばけでんしゃ

「おばけでんしゃ」表紙

この絵本は、おばけをたくさん乗せた「おばけでんしゃ」がいろいろなところを通っ ていくつかの駅に降りる旅のお話です。
ページをめくるとさまざまなおばけが出てきて、おばけひとりひとり(?)の動きや表 情になんともいえないおもしろさがあります。
おばけの好きな人もそうじゃない人も子どもも大人もページをめくるたびにじ〜っと 見てしまうこと間違いなしです。
そして、おばけでんしゃの行き着く駅は…
どうぞ手に取って、読んでみて下さいね。

文・内田麟太郎 絵・西村繁男 童心社

紹介者:鴨田 美幸 子育て支援ワーカーズ・プチトマト  

2008年9月10日更新

おおはくちょうのそら

「おおはくちょうのそら」表紙

版画家・手島圭三郎さんの「北の森からシリーズ」の代表作です。
そして、1988年にニューヨークタイムズ紙世界絵本ベストテンにも選ばれた作品です。
このシリーズは、どの作品も美しい版画に目を見張ります。
そして、北の大地にたく ましく生きる動物たちの一生に感動せずにはいられません。
老若男女を問わず楽しめる本です。

手島圭三郎・著 リブリオ出版

紹介者:冨樫 ちはる 子育て支援ワーカーズ・プチトマト  

2008年7月28日更新

おまえうまそうだな

「おまえうまそうだな」表紙

恐竜ものでなおかつマンガっぽい絵柄なので、とっつきにくいかも知れ ませんが、大人にも人気の本です。
お腹をすかせた肉食のティラノサウルスは、草食のアンキロサウルスの子どもに 「おまえうまそうだな」と近づいて行きました。
そこで、お父さんと間違えられてしまい、ティラノサウルスは子育てするはめ に・・・。
最後はホロリと泣かされます。
男の子だけでなく、女の子にも是非どうぞ。

宮西達也・著 ポプラ社

紹介者:冨樫 ちはる 子育て支援ワーカーズ・プチトマト  

2008年7月10日更新

くだもの

「くだもの」表紙

写実的なくだものの絵が、とてもおいしそうでまず引きこまれます。
そのくだものを、切ったり剥いたり、いつもお母さんがしてくれる形になって「さあ、どうぞ」と出てきます。
その繰り返しに、子どもは夢中になります。
最後、バナナはどうやって食べますか?
生活に密着しているので、子どもが入りやすい本です。
何度でも繰り返し読んであげたくなります。

平山和子・著、福音館書店

紹介者:冨樫 ちはる 子育て支援ワーカーズ・プチトマト  

2008年6月11日更新

どんなかんじかなあ

「どんなかんじかなあ」表紙

目をとじて、見えるもの

耳をふさいで、聞こえるもの。

ちょっとの時間、体験してみませんか。
見えなかったものが、見えてきた1冊です。


中山千夏(文),和田誠(絵)

紹介者:西 公子 子育て支援ワーカーズべりぃべりぃ  

2008年5月7日更新

かっくん どうしてぼくだけしかくいの?

「かっくん どうしてぼくだけしかくいの?」表紙

乙武さん初の翻訳の絵本です。ちょっと立ち止まって考えてみませんか。心に感じたあったかいおすすめ絵本です。


クリスチャン・メルベイユ(文),ジョス・ゴフィン(絵),乙武 洋匡(訳)

紹介者:西 公子 子育て支援ワーカーズべりぃべりぃ  

2008年4月14日更新

さるのオズワルド

「さるのオズワルド」表紙

あるところに、いっぴきのちっちゃな つるがいて――

おっとまちがい、さるがいて、

なまえを オズワルドといった。

こんなおかしな調子ではじまるこの絵本には、主人公さるのオズワルドの楽しい毎日の 暮らしが描かれています。
でも、「おっとまちがい」がいっぱいで、えっ?くすり!アハハがいっぱい。 我が家では、子どもと声に出して読みながら、オズワルドごっこをしました。
今のお笑いブームにもぴったりです。
でもでも、笑いだけではなく、とっても大切なメッセージが組み込まれていて、
ちょっぴり感動!!ぜひぜひ一読を・・・。


エゴン・マチ−セン (作),松岡享子(訳),こぐま社

紹介者:午来みつ子 子育て支援ワーカーズ ぽけっとママ  

2008年4月2日更新

とりかえっこ

「とりかえっこ」表紙

ひよこが、次々と泣き声をとりかえっこしていくお話です。
様子がかわいいな、と思ってページをすすめていくと、途中で猫をおどかしたり、 最後には??とひよこのお母さんを不思議な気持ちにさせる展開も見せてくれます。
娘が0歳の時に購入した本なのですが、10年経った今も大好きな絵本の一つです。


さとう わきこ(作) ,二俣 英五郎(絵)

紹介者:船場 実枝 子育て支援ワーカーズ ぽけっとママ  

2008年3月10日更新

まちがいペンギン

「まちがいペンギン」表紙

「・・・何をまちがえたペンギンなのだろう?」と思って読んでみると、そこには日 本人にはないひねりのきいたユーモアのあふれる世界が…。
コンピューターグラフィックの独特な絵がさらにおもしろさを際立たせてくれます。 小学生以上の読み聞かせにナンセンス本としておすすめします。ちなみに「まちがい イヌ」「まちがいネコ」のシリーズ本もあります。
(但し、残念なことにすべて絶版になってしまいましたが、図書館などで借りる事は できます)


ジャン・リュック・クードレイ(文) ,フリップ・クードレイ(絵) ,河出書房新社

紹介者:泉山 美香 子育て支援ワーカーズ ぐるんぱ  

2008年2月28日更新

たくさんのおはなし

「たくさんのおはなし」表紙

タイトル通り、この本にはストーリーが進むごとに、たくさんのものが次から次へと でてきて、その一つ一つが工夫して描かれ、絵を見ているだけでも楽しく会話がはず みそうな本です。
この作者の絵本は幼児向けが多くどれもお勧めできます。ただ、小さい本なので集団での読み聞かせには不向きかもしれませんが、おひざに抱っこして親子でぬくもりを感じながら読んでください。

ひろかわさえこ(作) ,あかね書房

紹介者:泉山 美香 子育て支援ワーカーズ ぐるんぱ  

2008年2月12日更新

サムはぜったいわすれません

「サムはぜったいわすれません」表紙

サムは動物たちに、えさをあげる飼育員です。
キリン、さる、あざらし、くま、ワニ、ダチョウ、ライオン、しまうまに話しかけながら、大好物のえさを、あげていきます。ところがところが…この日、サムは空っぽのワゴンを持って消えてしまいます。
ぞうは、まだ、何ももらっていないのに…ぞうは叫びます。「ぼくのこと、わ・す・れ・て・る・ぞー」 仲間の動物たちも心配そうに見つめます。ぞうの目に涙があふれ、泣き出しそうになった時… 声が聞こえます。
「忘れてるって?とんでもない!」幸せな気分にさせてくれるハッピーエンドな一冊です。

イブ・ライス(作・絵) ,よこやま まさこ(訳) ,ブック・グローブ社

紹介者:蝦名宗美 子育て支援ワーカーズ プチトマト    

2008年1月28日更新

おっと おとしもの

「おっと おとしもの」表紙

この本は、男の子が持っているおもちゃの部品を落としてしまったことに気づくところから始まります。
おなじみの五味太郎さんのわかりやすい絵と短い文章から、男の子のドキドキする気持ちが伝わってきます。ページをめくる度に移っていく時の流れ、街の景色やまわりの人の様子もおもしろいです。
何度も読み返したくなる1冊です。

五味太郎(作) ,福音館

紹介者:鴨田美幸 子育て支援ワーカーズ プチトマト    

2008年1月14日更新

ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ

「ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ」表紙

おばあちゃんからの電話で「ぼく」は、まっすぐまっすぐ歩いてあばあちゃんちに向かいます。
家の前から伸びる道を、まっすぐまっすぐ歩いていなか道を通って、お花を見つけて、ちょうちょに出会い、 川を横切って、向かいます。丘も登って行きます。
おばあちゃんちに着く前に『うわっ』って驚くものに3度遭遇します。そのページをめくった時の子どものワクワクどきどきの表情が楽しいです。「ぼく」の表情と仕草が、とても可愛く描かれています。


マーガッレット・ワイズ・ブラウン、坪井郁美(文) ,林明子(絵),ペンギン社

紹介者:蝦名宗美 子育て支援ワーカーズ プチトマト    

2007年12月17日更新

げんきなマドレーヌ

「げんきなマドレーヌ」表紙

パリの修道院で女の子12人が暮らしています。
12人そろって『いいことみればにこにこがお』『わるいことにはしかっめつら』。
みんなで、毎日お散歩に出かけ、ごはんを食べ、眠る生活だったの…ある日、一番おちびちゃんの マドレーヌが盲腸炎で入院してしまいます。さて、泣く泣く別れたお友達でしたが…
マドレーヌをお見舞いに行った、その夜…11人そろってお腹が痛くなってしまいます。 どうしてでしょう?
白と黄と黒の3色で描かれる絵の中に、時折でてくるカラフルなパリの風景が、とても美しい絵本です。


ルドウィッヒ・ベーメルマンス(作・画) ,瀬田貞二(訳),福音館書店

紹介者:蝦名宗美 子育て支援ワーカーズ プチトマト    

2007年11月26日更新

14ひきシリーズ

「14ひきシリーズ」表紙

おとうさん、おかあさん、おじいさん、おばあさん、そしてきょうだい10ぴき。 ぼくらはみんなで14ひきかぞく。
という前置きで始まる、14匹のネズミの大家族が大自然の中で生き生きと暮らす様子を描いた絵本です。 ネズミたちのかわいらしさに心を引かれると同時に、背景描写の美しさに見とれてしまう絵本です。
紹介している画像は「かぼちゃ」ですが、他に「ひっこし」「あきまつり」「とんぼいけ」 「さむいふゆ」など、季節感のある作品が合計11冊出ています。個性あふれる10ぴきのきょうだいは、 みんな違って、みんな可愛い子どもたちです。


いわむらかずお(作) ,童心社

紹介者:冨樫ちはる 子育て支援ワーカーズ プチトマト    

2007年11月14日更新

きょうはなんのひ

「きょうはなんのひ」表紙

まみこちゃんがおとうさんとおかあさんの結婚記念日に渡すプレゼントを九つの手紙 で探させるようにし、その手紙を重ねると結婚記念日おめでとうと書いてあることが わかり、とってもあたたかい気持ちにさせられるお話です。
お返しにおとうさんとお かあさんが、まみこちゃんに子犬のプレゼントをしました。林明子さんの可愛らしい 絵が、家族の表情をよく表しています。


瀬田貞二(作) ,林明子(絵) ,福音館書店

紹介者:宮田あゆみ 子育て支援ワーカーズ ぽけっとママ  

2007年11月1日更新

あいしているから

「あいしているから」表紙

もぐらのモールくん,巣から落ちた雛鳥を家につれて帰ります。
『野生の小鳥だ、はなしてやらなきゃ」と、パパ。でも、モールくんは小鳥をはなし てやりません。だって、愛しているんだもの。そこへおじいちゃんがやってき て・・・・・。
子どもが納得して行動をおこすまで黙って見守る。なかなか出来ないかもしれませ ん。でも子どもだってちゃんと考えることができるのです。 先を走らず,後ろから 黙って見守りませんか?大切に、大切に思っているなら。


マージョリー・ニューマン(文) ,パトリック・ベンソン(絵) ,久山太市(訳),評論社

紹介者:那須美菜子 子育て支援ワーカーズ プーのいえ  

2007年10月19日更新

ラチとらいおん

「ラチとらいおん」表紙

大好きな絵本です。
W世界中で一番弱虫のラチ” が、ある日”小さな赤いらいおん”に出会います。 毎日、一緒に体操をして、ズボンのポケットに入れて歩きました。 らいおんといるうちにラチは、どんどん強くなりました。 ・・・そして、らいおんは・・・ラチの前から消えてしまうのです。
単純な線と単純な色づかい。そして空間の白が素敵な絵本です。

マレーク・ベロニカ(ぶん・え) ,とくながやすもと(訳),福音館書店

紹介者:蝦名宗美 子育て支援ワーカーズ プチトマト  

2007年10月6日更新

とっときのとっかえっこ

「とっときのとっかえっこ」表紙

バーソロミューおじいさんは、ネリーのおとなりさん。ネリーが赤ちゃんの時からの お友達です。
近所の人たちは二人を「ハムエッグ」と呼びました。いつも一緒だったから。ネリーは大きくなり、バーソロミューは年をとりました。ある日、バーソロミューは入院してしまいます。そして車いすに乗って帰ってきます。 その日からネリーは・・・。・・・そうです、自分が赤ちゃんの時、してもらったように・・・ そぉっと、優しく、ゆっくりと、車いすを押し・・・。
くりかえしが多く、子どもに人気です。読んでいるとウルウルしてしまいます。泣きたいときにもおすすめです。

サリー・ウィットマン(作) ,カレン・ガンダーシーマー(絵),谷川俊太郎(訳),童話館出版

紹介者:蝦名宗美 子育て支援ワーカーズ プチトマト  

2007年9月24日更新

からすたろう

「からすたろう」表紙

今回は高学年向けの本を…。この本はもう定番になっているのでご存知の方も多い と思いますが、あえて今紹介したい!
その当時の人々の暮らしや、教育者としてとても大事なことが描かれていると思います。特に、主人公の心情がとても細やかに、またゆっくりと確実に成長していく様子が誇張されることなく淡々と語られるところがとてもよく感 じられます。
恩師との心のこもった交流…またどんな人でもかけがえのない一人なんだと再認識できる1冊です。

やしまたろう(作) ,偕成社

紹介者:泉山 美香 子育て支援ワーカーズ ぐるんぱ   

2007年9月11日更新

がちゃがちゃどんどん

「がちゃがちゃどんどん」表紙

元永定正さんは他にも抽象的な絵本を数多く書いていらっしゃいますが、意外と赤 ちゃんや幼児にも向いているようです。
この擬態語と絵がぴったり合っているところ、耳からの聞こえてくる音と絵の感じが、心地よく響い ているのではないでしょうか。このような絵本を赤ちゃん向けに選ぶことはあまり多くないと思いますが、今度機会があればぜひお試しください。…
ですが、正直少々読みづらいということはあるかもしれませんが…

元永定正(作) ,福音館書店

紹介者:泉山 美香 子育て支援ワーカーズ ぐるんぱ   

2007年9月11日更新

ふしぎなナイフ

「ふしぎなナイフ」表紙

文章は見開きページに一言くらいで、後は絵を見せるのみの絵本です。
最初は「うんうん、ありえるかもしれないよね…」と思いながらページをめくると、 どんどん本当に不思議な展開になっていくという…。
静かに読むのもいいですが、読み手と聞き手がいろいろ言葉を交わしながら読むのも楽しいと思います。 大人だと感じるこの驚きも、子どもにとってみたら許容範囲の内かも…?
このような発想のやわらかさをいつまでも持ち続けたいものです。

中村牧江・林 建造(作) ,福田隆義(絵) ,こどものとも傑作集

紹介者:泉山 美香 子育て支援ワーカーズ ぐるんぱ   

2007年8月28日更新

まあちゃんのながいかみ

「まあちゃんのながいかみ」表紙

おかっぱあたまのまあちゃんが、おともだちに「あたしが、かみをのばしたらね〜♪」と 想像力豊かに話してくれるお話です。
その、びっくりするけどユニークな発想に、お友達のはあちゃん、みいちゃんだけで なく私も聞き入ってしまいました(笑)。そして、細かい所までとってもかわいらし く描かれており、ほのぼのする絵も隅々まで楽しめますよ。

たかどの ほうこ(作) ,福音館書店

紹介者:工藤 江利子 子育て支援ワーカーズ ぽけっとママ  

2007年8月15日更新

コッコさんのともだち

「コッコさんのともだち」表紙

保育園でいつもひとりぼっちだったコッコさん。
やっぱりひとりぼっちのあみちゃんとお友達になりいつも遊ぶようになるが、 ある日初めてのケンカをしてしまいます。
はにかんだ様子のコッコちゃんとあみちゃんがとてもかわいらしく描かれてい てケンカも必要よと思える絵本です。

片山 健(作・絵) ,福音館書店

紹介者:塚原 真由美 子育て支援ワーカーズ プーのいえ  

2007年8月15日更新

もったいないばあさん

「もったいないばあさん」表紙

ご飯を残しちゃ「もったいなーい」
水の出しっぱなし「もったいなーい」
すてようとすると「もったいなーい」と、ばあさんが飛んでくるよ
「もったいない」ってどういう意味、「もったいない」って英語にはない言葉
日本語でも説明がむずかしい
物をむだにしない、物を大切にする絵本
「もったいない」は世界の共通語になりそう

物にあふれた時代に育つ子供たち
最近は「もったいないばあさん」がいなくなっちゃった
物を大切にする心が芽生える絵本です。親子で読んでほしいです。

真珠まりこ(作・絵) ,講談社

紹介者:畠山 泰子 子育て支援ワーカーズ プーのいえ  

2007年8月9日更新

さっちゃんのまほうのて

「さっちゃんのまほうのて」表紙

20年前にこの本に出会い 初めて涙した絵本です。
先天性四肢欠損という障害を負って生まれたさっちゃん、傷つきながらも 現実をうけいれ力強く歩いていきます。
小学校の読み聞かせ時間に子ども達に読んだとき、涙してる子も何人かいました。 とにかく読んでください パワーがもらえます。

たばたせいいち 先天性四肢障害児父母の会 のべあきこ しざわさよこ 共同制作(作・絵) ,偕成社

紹介者:西 公子 子育て支援ワーカーズ べりぃべりぃ  

2007年7月29日更新

りんごがひとつ

「りんごがひとつ」表紙

これは幼児向けのお話ですが大人でも十分楽しめます。書店で読んだとき必死で 笑えるのをこらえた記憶あります。
ところどころ絵が小さいので多人数の読み聞かせには向きませんが、少人数で、 またはおひざでの読み聞かせでじっくりと読んであげて欲しい1冊です。
ある日、おなかをすかせたいろいろな動物達の中でりんごが一つ落ちていた。 それをさるがよこどりして…!?ハラハラドキドキ、でも最後には優しい気持ちになれる… そんな素敵な本です。


ふくだすぐる(作・絵) ,岩崎書店

紹介者:泉山 美香 子育て支援ワーカーズ ぐるんぱ  

2007年7月23日更新

こんたのおつかい

「こんたのおつかい」表紙

おいなりさんの「おあげ」を買いにでかけた、こぎつねの こんた。何となくいつもと 違う道を通りたくなって、お母さんに「だめよ」といわれていた『もりのみち』に 入っていきました。なんとそこには鬼やおばけがいたのです。やっとのことでお店に つくと「おばけください!」と言ってしまったこんた。
小さい子にはちょっぴりこわい絵本ですが、少し大きい子になると、繰り返し見たくなる絵本です。


田中友佳子(作・絵) ,徳間書店刊

紹介者:三浦ひとみ 子育て支援ワーカーズ ぽけっとママ  

2007年7月11日更新

ちいさなねこ

「ちいさなねこ」表紙

良い絵本は、版を重ね長く読み継がれるもの…と言われますが、この「ちいさなねこ」は1963年生まれ。なんと、私と同じ年です。
躍動感のある犬や猫の絵と、リズミカルな文体に引き込まれ、日常のちょっとした事件が、ドラマチックに感じられます。

石井桃子(作),横内襄(絵) ,福員館書店刊

紹介者:冨樫ちはる 子育て支援ワーカーズ プチトマト  

2007年7月3日更新

メチャクサ

「メチャクサ」表紙

絵本史上、最強の悪臭を放つヘラジカの「メチャクサ」。
彼を食べてやろうと、オオカミがあの手この手で近づこうとしますが、オオカミは鼻が良すぎていつも気絶してしまいます。
子どもと一緒に鼻をつまんで、大笑いしながら読んでみてください。
翻訳を手がけたのは、京都で絵本とおもちゃの店を開く岩城敏之さん。よく講演会の講師もされますが、とても面白い方です。

ジョナサン・アレン(作),岩城敏之(訳) ,アスラン書房刊

紹介者:冨樫ちはる 子育て支援ワーカーズ プチトマト  

2007年6月18日更新

あおくんときいろちゃん

「あおくんときいろちゃん」表紙

青と黄色の色画用紙をちぎったような丸いのが主人公の「あおくん」と「き いろちゃん」です。
友情だとか、わかってもらえない辛さとか、他人と繋がるということが、驚くほど伝わってくる、感動の1冊です。

レオ・レオーニ(作),藤田圭雄(訳) ,至光社刊

紹介者:冨樫ちはる 子育て支援ワーカーズ プチトマト  

2007年6月18日更新

キャベツくん

「キャベツくん」表紙

長新太さんの作品は、単純に楽しんでいいのかな?と、大人を不安におとしいれます。
子どもはというと、読み聞かせをしたら、本当に嬉しそうに笑っています。 ああ、そうやって楽しめばいいのかと、子どもに教えられることが多いです。
長さんの感性は子どもにとても近いのでしょうね。

長新太(作・絵),文研出版刊

紹介者:冨樫ちはる 子育て支援ワーカーズ プチトマト  

2007年6月8日更新

いちご

「いちご」表紙

今回は、幼児絵本シリーズの中から1冊・・・。
作者の平山和子さんは、他にも数多くの細密画のようなすばらしい作品がありますが、特にこの「いちご」は実際にいちごが育つ過程を3度観察し(つまり3年!)出来上がった本だそうです。
内容も枯れ葉に混ざった若葉から始まり立派ないちごになるまで、まるで成長を一緒に待つような、いちご好きにはたまらない一冊です。

平山和子(作),福音館書店

紹介者:泉山 美香 子育て支援ワーカーズ ぐるんぱ  

2007年6月1日更新

いちばん大切なもの

「いちばん大切なもの」表紙

9歳8ヶ月で白血病の告知を受けた清水美緒ちゃんは、「自分が考えた絵本を出版したい」という夢を叶えるために、「メイク・ア・ウィッシュ」というボランティア団体の協力で絵本を作り出しました。美緒ちゃんは、絵本が完成するその前日、平成15年6月2日に亡くなりました。享年12歳でした。
6頭の動物たちが宝探しの冒険に出かけるストーリーで、最初はいさかいばかり起こしていた動物たちが、試練を乗り越えることで助け合い、仲間となって行く過程が描かれています。「最高の宝物は友だちなんだ」と結ばれているこの物語は、「同じ病気に苦しんでいる人を励ましたい」との美緒ちゃんの想いがこもっています。ぜひお子さんといっしょに美緒ちゃんの想いを受け取ってほしいです。

清水美緒(作),金 斗鉉(絵),メイク・ア・ウィッシュ

紹介者:加納 尚明 札幌チャレンジド

2007年5月11日更新

ジロがなく

「ジロがなく」表紙

初めてこの本に出会った時、私は「おおっ!?」と思いました。
タイトルとは全く違う『ジロはなかない』から始まり、読んでいるうちに 「なかない犬?なけない犬?」と不思議に思い、最後に「そうきたか。」という感想でしめくくった本。
とても簡潔な言葉とデフォルメされた絵ですが内容はとても深いと思います。思春期の子ども達にもぜひ!   



山下ケンジ(作・絵),講談社

紹介者:泉山 美香  子育て支援ワーカーズ ぐるんぱ

2007年5月1日更新

ポケットのないカンガルー

「ポケットのないカンガルー」表紙

ポケットがないお母さんカンガルーとその子供とのやりとりが、リズミカルに描かれていて、次の展開に目が離せなくなる一冊です。
どうしたらいいんだろうね・・と考えながらページをめくると、かわいらしい、そして個性的な動物達が登場する楽しみもあるんですよ。




エミイ・ペイン(作),にしうちミナミ (訳),H.A.レイ(絵)

紹介者:川生 真理  子育て支援ワーカーズ ぽけっとママ

2007年4月26日更新

ずーっとずっとだいすきだよ

「ずーっとずっとだいすきだよ」表紙

この絵本は、エルフィーという名の愛犬と男の子の生活を題材にしたものです。
いちばん単純で、いちばんわかりやすい形でのメッセージが込められていると思います。
子育て奮闘中は、イライラ、モヤモヤしがち・・。心で思っていても、なかなか言葉に出すことの出来ないそんな気持ちを、この絵本を通し、“ おかあさんの語りかけで ”幼い子どもに“ 心の安らぎ ”を与えてあげてください!!
すてきな本との出会いは、とても大切だと思います。

ハンス ウィルヘルム(絵と文),久山 太市 (訳),評論社

紹介者:川添幸代  子育て支援ワーカーズ プチトマト

2007年2月15日更新

たまごのあかちゃん

「たまごのあかちゃん」表紙「たまごのなかで、かくれんぼしている あかちゃんはだあれ?でておいでよ」 「ぴっぴっぴっ、こんにちは にわとりの あかちゃん こんにちは」の出だしで はじまる絵本。

「だあれ」「こんにちは」の 問いかけ、答えのパターンがくり返されます。 たまごの大きさや数も様々で、次はどんな 動物かな、と楽しみになります。 「ぴいーぴいー」「よちよち」など擬音語、 擬態語の表現も楽しく、色使いやユニークな 絵も魅力的な絵本です。

神沢 利子(文),柳生 弦一郎(絵),福音館書店

紹介者:喜多洋子  子育て支援ワーカーズ プチトマト

2007年2月15日更新

オリビア

「オリビア」表紙

この絵本は、エルフィーという名の愛犬と男の子の生活を題材にしたものです。
いちばん単純で、いちばんわかりやすい形でのメッセージが込められていると思います。
子育て奮闘中は、イライラ、モヤモヤしがち・・。心で思っていても、なかなか言葉に出すことの出来ないそんな気持ちを、この絵本を通し、“ おかあさんの語りかけで ”幼い子どもに“ 心の安らぎ ”を与えてあげてください!!
すてきな本との出会いは、とても大切だと思います。

イアン・ファルコナー(作),谷川俊太郎(訳)

紹介者:喜多洋子  子育て支援ワーカーズ プチトマト

2006年12月1日更新

おばけパーティ

「おばけパーティ」表紙 「おばけ」って何を食べるのかしら?食べるとどうなるのかしら?子どもの先入観のない純真な心へ届けたい、ちょっぴりコワイけどワクワクするような、そんなキモチを満足させてくれる1冊です。絵本の中のオバケたちの表情は、とてもかわいらしく、純真な子どものようです。
親子で楽しめる、何度でも読んでみたくなる絵本です。1995年ペアレンツ・チョイス賞を受賞。
他のシリーズもとってもオモシロイですよ。


ジャック・デュケノワ(作),大澤晶(訳)

紹介者:喜多洋子  子育て支援ワーカーズ プチトマト

2006年12月1日更新